fc2ブログ

熊野ロマンチックエリア

野鳥観察がメインで、昆虫と山野草もね。

Top Page › KRA 野鳥 › トビ 人気がなくても奥深いのですよ
2021-10-09 (Sat)  05:01

トビ 人気がなくても奥深いのですよ

トビ2w juv T21_5245

田辺市会津川 2021.10.3.

「何を見ているのですか」と聞かれて、「はい、トビですよ」と応えると、「なんだ、トンビか…」とあからさまに言う人もいれば、同様の感情を表情に出してしまう人が多いですね。

それ程にバードウオッチャーに人気がないトビです。それだけに、幼鳥と成鳥の識別さえも相当に出鱈目なことに…。

さぁ、この向かい合った2羽のトビの年齢識別、あなたは正確にできますか。^ ^

ヒントは、どちらかが今年生まれの幼鳥で、そしてもう一方は成鳥ではありませんよ。




新しいトップ画像は、チゴハヤブサ成鳥とキイジョウロウホトトギスです。

チゴハヤブサ ブログ用窓枠







関連記事
スポンサーサイト



最終更新日 : 2021-10-09

No Subject * by freeman
左が今年生まれでしょうか。この向き合い方、面白いシーンですね。

Re: No Subject * by Jun
> freeman さん
コメントをありがとうございます。

左、色が濃く見えるほうは第二回冬羽で、色が淡く見える右側が今年生まれの幼鳥です。トビの羽衣は月日の経過と共に退色します。幼鳥は今年のうちは頭部が換羽するだけですから、他の部位ははかなりすりきれ退色します。
昨年生まれの第二回冬羽は、夏から換羽が進んできましたから羽衣が新しく、羽の一枚一枚が形が整っていて美しいのです。
年齢識別とはあてものではなく、換羽の進み具合そのほかも考えて行うものなのですよ。


>左が今年生まれでしょうか。この向き合い方、面白いシーンですね。

Comment-close▲

Comment







管理者にだけ表示を許可

No Subject

左が今年生まれでしょうか。この向き合い方、面白いシーンですね。
2021-10-10-20:30 * freeman [ 編集 * 投稿 ]

Jun Re: No Subject

> freeman さん
コメントをありがとうございます。

左、色が濃く見えるほうは第二回冬羽で、色が淡く見える右側が今年生まれの幼鳥です。トビの羽衣は月日の経過と共に退色します。幼鳥は今年のうちは頭部が換羽するだけですから、他の部位ははかなりすりきれ退色します。
昨年生まれの第二回冬羽は、夏から換羽が進んできましたから羽衣が新しく、羽の一枚一枚が形が整っていて美しいのです。
年齢識別とはあてものではなく、換羽の進み具合そのほかも考えて行うものなのですよ。


>左が今年生まれでしょうか。この向き合い方、面白いシーンですね。
2021-10-11-08:07 * Jun [ 編集 * 投稿 ]