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2021-09-06 (Mon)  20:00

昭和は遠くなりにけり ムード歌謡の新展開




昭和30年代になると、それまでの流行歌とは異なる洋楽ベースの都会的なムード歌謡が新しいジャンルとして誕生し、和田弘とマヒナスターズ、フランク永井、松尾和子さんらがその草創期に活躍しました。





昭和40年代早々、これまでにはなかった新しいムード歌謡のヒット曲がありました。

それが『ラブユー東京』で、男性歌手が「女性言葉」で女心を歌う、それまでにはなかった歌謡曲です。

ちなみにこの歌は最初はB面でして、メインボーカルの森聖二さんはこんなのは歌いたくないと言っていたそうで、想定外のヒットだったようです。^ ^

男性歌手が女心を歌うこの『ラブユー東京』の大ヒットが、この後の歌謡曲界に大きな影響をもたらしましました。





『ラブユー東京』がヒットしたこの年、城卓矢さんの『骨まで愛して』が大ヒットしました。

城卓矢さんはウエスタンミュージック出身なので、切々と情熱的に女心を歌う節々にウエスタンの趣が感じられますね。^ ^





昭和55年の『花から花へと』はデビューから10年目にして待ちに待った大ヒットで、歌唱力の高さとイケメンぶりで島津ゆたかさんは一躍人気歌手の仲間入りしました。

当時33歳で、こののちも数々のヒットを飛ばしまして、ムード艶歌の貴公子と呼ばれるようになりました。




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最終更新日 : 2021-09-07

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