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2016-10-05 (Wed)  09:10

ホソミイトトンボ & アオイトトンボ とまり方が…



田辺市奇絶峡 2016.10.1.

流れに沿って林縁の小道を緩やかに曲がると、このイトトンボが空気の流れに乗ったかのようにスーと現れて、とまりました。

僕はトンボ音痴ですが、初めて見る3センチちょっとの小さなこのイトトンボが気に入って、少し調べてみました。


どうにか、ホソミイトトンボだと分かりました。

このイトトンボは北海道を除きほぼ全国に生息分布していて、初夏に羽化して秋に没する個体郡と、秋に羽化して越冬し、翌年の春交尾・産卵する個体群がいるのだそうです。

この近くには池などないのですが、何処からはるばるやって来たのでしょうね。あのような飛び方でもたいそう移動するのですね。






  アオイトトンボ(改めましてオオアオイトトンボとします。   

ホソミイトトンボを見て直ぐに、このアオイトトンボも現れました。

ほぼ全国に生息分布して、大きさは4センチ以上で、先に見たホソミイトトンボより大きいです。

とっても美しい色が気に入りました。


ところで、イトトンボの仲間でも、この止まり方の違いは興味深いと思いました。

アオイトトンボは翅をホソミイトトンボのように閉じることなく、ぶら下がるように止まっているでしょう。

この違いは何故でしょうか。ご存知の方は教えてくださいね。


それから、もし同定に誤りがあればご指摘いただければ嬉しいです。^ ^


☆彡 よろしければ、こちらも↓あわせてご覧下さいませ。


○ オオアオイトトンボとご指摘をいただき、再検討した結果、オオアオイトトンボと訂正させていただきます。


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最終更新日 : 2019-07-02

No title * by 中米コスタリカの野鳥ガイド
私もトンボは全くの音痴で、子供の頃に見たオニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ程度しか覚えていません。ましてや、とまり方に違いがあることさえ、気がついていませんでした。これが個体差でなく、種による違いであれば、非常に興味深いですね。日本のトンボは色彩豊かで、いつも感心しています。特に金属光沢を帯びた種に魅力を感じます。

No title * by Jun ☆彡
> ツユキさん
ありがとうございます。(^_^)v

種により違いのようですよ。御地にも色んなトンボがいるのではと思いますよー。

No title * by 胡蝶の夢
トンボの止まり方の違いは、私も最近になって気がつきました。
やはり腫によって異なるのでしょうか、これも興味深いですね。
ほっそりして色の美しいイトトンボは、子供の頃から大好きでした☆

No title * by Jun ☆彡
> 胡蝶の夢さん
ありがとうございます。(^_^)v

このとまり方の違いはとても興味深いですよね。色が独特ですね。

No title * by Kanabun
初めまして。
アオイトトンボとされているものは、オオアオイトトンボのように思います。ちなみに♂。
理由は、この写真でははっきりしないので断言しにくいのですが、胸横前部の緑色光沢部分の範囲。
それに成熟個体だとはっきり違うのが、
1.白い粉の有無(成熟するにつれて)
アオイト:胸から腹部にかけて粉が吹き、白っぽく見える。
オオアオイト:成熟しても粉は吹かない。
2.複眼の色
アオイト:水色、オオアオイト:緑

今の時期だと未成熟個体は、まず見られないと思いますので、1と2で区別できます。

No title * by Jun ☆彡
> Kanabunさん
ありがとうございます。(^_^)v

そうですか、ご丁寧なご指摘ありがとうございます。もう一度、ご指摘にそって検討しなおしてみますね。

No title * by Jun ☆彡
> Kanabunさん、第一側縫線下部が第二側縫線に届いているのが確認できましたので、ご指摘のようにこれはオオアオイトトンボと確認できました。お陰さまで勉強させていただきまして、ありがとうございます。

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私もトンボは全くの音痴で、子供の頃に見たオニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ程度しか覚えていません。ましてや、とまり方に違いがあることさえ、気がついていませんでした。これが個体差でなく、種による違いであれば、非常に興味深いですね。日本のトンボは色彩豊かで、いつも感心しています。特に金属光沢を帯びた種に魅力を感じます。
2016-10-05-10:57 * 中米コスタリカの野鳥ガイド [ 編集 * 投稿 ]

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> ツユキさん
ありがとうございます。(^_^)v

種により違いのようですよ。御地にも色んなトンボがいるのではと思いますよー。
2016-10-05-23:52 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]

No title

トンボの止まり方の違いは、私も最近になって気がつきました。
やはり腫によって異なるのでしょうか、これも興味深いですね。
ほっそりして色の美しいイトトンボは、子供の頃から大好きでした☆
2016-10-06-07:08 * 胡蝶の夢 [ 編集 * 投稿 ]

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> 胡蝶の夢さん
ありがとうございます。(^_^)v

このとまり方の違いはとても興味深いですよね。色が独特ですね。
2016-10-06-21:33 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]

No title

初めまして。
アオイトトンボとされているものは、オオアオイトトンボのように思います。ちなみに♂。
理由は、この写真でははっきりしないので断言しにくいのですが、胸横前部の緑色光沢部分の範囲。
それに成熟個体だとはっきり違うのが、
1.白い粉の有無(成熟するにつれて)
アオイト:胸から腹部にかけて粉が吹き、白っぽく見える。
オオアオイト:成熟しても粉は吹かない。
2.複眼の色
アオイト:水色、オオアオイト:緑

今の時期だと未成熟個体は、まず見られないと思いますので、1と2で区別できます。
2016-10-17-06:47 * Kanabun [ 編集 * 投稿 ]

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> Kanabunさん
ありがとうございます。(^_^)v

そうですか、ご丁寧なご指摘ありがとうございます。もう一度、ご指摘にそって検討しなおしてみますね。
2016-10-17-08:30 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]

No title

> Kanabunさん、第一側縫線下部が第二側縫線に届いているのが確認できましたので、ご指摘のようにこれはオオアオイトトンボと確認できました。お陰さまで勉強させていただきまして、ありがとうございます。
2016-10-17-20:15 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]