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2015-10-25 (Sun)  23:45

ダイゼン ムナグロと比較してみよう



みなべ町森の鼻 201510.23.

シギチの絶好の採餌場の沖の磯が、満潮時、はるかに遠い台風の影響による大きなうねりに沈んでしまったので、メダイチドリ、ハマシギ、キョウジョシギの混群100羽余りが海岸線に集まって来ました。

その中に、ダイゼン幼鳥が4羽も見られました。

中央の大きいのがダイゼンで、左後方がメダイチドリで、前方がキョウジョシギです。


ダイゼンはハト大のチドリ科の旅鳥で、この夏にシベリアで育ち、これから越冬地の東南アジアからオーストラリアへ渡る途中、日本に立ち寄ります。

一部は日本でも越冬し、ここ南部海岸でも越冬したことがあります。

この時季にはこの画像のような、白と黒のギンガムチェック模様の幼鳥がよく見られます。

大きくてこの模様なのでさほど識別は難しくないはずですが、ムナグロ幼鳥の存在が初心者を識別で悩ますことになるのです。^ ^






  ムナグロ幼鳥  2015.10.22.                 

現に、いろんなブログでこの両種の識別を間違えているのを散見します。

でも、冷静に両種を見比べれば、幼鳥同士の場合、決して難しくはありません。


まず、ダイゼンの方が大きくて、ムナグロはひと回り小さいので、周囲の野鳥と大きさを慎重に比較してみましょう。

次いで、ムナグロとダイゼンでは羽衣の色合いが違います。ムナグロの羽衣は全体に黄褐色味が強く、ダイゼンの白黒の模様とは異なっていますね。

以上のことを冷静に観察することができれば、両種を取り違えないで済むでしょう。


かなりの観察経験を積めば、これらの特徴の他にも、図鑑には記されていない両種の相違点に気が付くようになるでしょう。

そうなれるように、撮影するだけではなく、しっかり観察してくださいね。


☆彡 よろしければ、こちらも↓あわせてご覧下さいませ。




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最終更新日 : 2019-07-02

No title * by ☆mercian♪
貴重な鳥を同時に見れて良かったですね
それも混群100羽近くも ☆⌒(*'0')スゴーイ('0'*)⌒☆

No title * by Jun ☆彡
> ☆mercian♪さん
ありがとうございます。(^_^)v

たくさんいたので、久しぶりに楽しかったです。

No title * by ☆アヤ☆

こういうことなのですね。
ありがとうございます!
それにしても、混群100羽とは凄いですね!
ワタシの場合は、2羽だけが常に一緒に行動していました。ありがとうございました!

No title * by Jun ☆彡
> ☆アヤ☆さん
ありがとうございます。(^_^)v

この前日はもっと多くて、130くらいいましたよ。

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No title

貴重な鳥を同時に見れて良かったですね
それも混群100羽近くも ☆⌒(*'0')スゴーイ('0'*)⌒☆
2015-10-26-14:45 * ☆mercian♪ [ 編集 * 投稿 ]

No title

> ☆mercian♪さん
ありがとうございます。(^_^)v

たくさんいたので、久しぶりに楽しかったです。
2015-10-26-19:11 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]

No title


こういうことなのですね。
ありがとうございます!
それにしても、混群100羽とは凄いですね!
ワタシの場合は、2羽だけが常に一緒に行動していました。ありがとうございました!
2015-10-26-21:42 * ☆アヤ☆ [ 編集 * 投稿 ]

No title

> ☆アヤ☆さん
ありがとうございます。(^_^)v

この前日はもっと多くて、130くらいいましたよ。
2015-10-26-23:36 * Jun ☆彡 [ 編集 * 投稿 ]