世界的な博物学者の南方熊楠(1867~1941)が約70年前、和歌山県田辺市の特産品になることを願った「安藤ミカン」を、再び売り出そうという動きが同市上秋津で進んでいる。直売所「きてら」が中心になって苗木を増やし、地域に配れるだけの数がそろった。今月下旬から、きてらの開店10周年記念として同市の南方熊楠顕彰館などに植樹する。果実がたくさん収穫できる4、5年後、ジュースとして商品化する予定だ。 ------『紀伊民報』より-----
詳細な記事と画像はこちらで↓どうぞ。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=166763
- 関連記事
-
- 迷子のマッコウクジラ 復活へ…奇跡が起きましたね !!
- 安藤ミカン特産に ジュースで数年後
- チューリップの葉がピンクに
スポンサーサイト
最終更新日 : 2019-07-02
No title * by みー
安藤みかんが、ジュースになるのですね。
直売所がきてらですね。
直売所がきてらですね。
No title * by Jun ☆彡
みーさん、ありがとうね。(^_^)v
味や風味はグレープフルーツに似ているそうです。楽しみですね。^ ^
味や風味はグレープフルーツに似ているそうです。楽しみですね。^ ^
No title * by Jun ☆彡
あの鯉のぼりのあった所ですよ。もうお忘れでしょうか。^ ^
No title * by さくら
何年か前に熊楠邸へ行ったとき生ってました。
商品化はみかんとして売らないのですか。
商品化はみかんとして売らないのですか。
No title * by Jun ☆彡
さくらさん、熊楠邸へ行かれてましたか。^ ^
ジュースがいいんでしょうね。^ ^
ジュースがいいんでしょうね。^ ^
きてらの美味しさもみんなの役に立ちますね。♪
すばらしい計画ですね。
地域も活性化されますね。
傑作ポチ☆!です。